ダイハツ・トール新型と旧型で年式で見た目が違うのか?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 10 社が

あなたの車の買取価格を

競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

⇒一括査定は安心して無料査定できるこちらへどうぞ

 

ダイハツ・トールは、軽自動車のトールワゴンでは少し物足りないという人に向けて
開発された車ですが2016年11月の販売から初めてのマイナーチェンジを行いました。

ただ、このマイナーチェンジでボディカラーが旧型にあったものが
新型からはなくなったというものもあります。

ただ、現行モデルにおいても広い車内に収納スペースの多さなど
利便性に関しては口コミでも評価が高い部分といえます。

このページでは、新型と旧モデルの外観はどのように変わったのかや
運転のしやすさは変化したのかなどを紹介していきます。

この先を読むことで以下のような疑問が解決します。

・トールの新旧見た目の違い

・新型トールと旧型の運転しやすさの違い

・新旧ボディカラーの何が変わったのか?

・新旧トールの安全性能の違い

【ダイハツ・トール】新型と旧型で年式見た目はどう変わった?


引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm

ダイハツトールの見た目は、どう見ても新型と旧型の違いはありません。

ミライースなどのマイナーチェンジではバンパーのアタリヤ
テールランプあたりが若干の変更があったのです。

しかし、ダイハツ・トールの場合は見た目は全く変更点が見当たりません。

ダイハツ・トールは販売会社ごとに様々なユーザーのニーズにこたえるため
「販売会社特別仕様車」というものを設定しました。

ダイハツ・トールは、軽自動車で培ったノウハウを注ぎ込んでいます。

さらに、家族とのつながりというものをキーワードに
家族の日常にフィットするコンパクトカーを開発しました。

コンパクトなボディサイズなのですが車内の空間は広く
車で使うであろう様々なシーンに合うシートアレンジや
使い勝手の良さを見事に実現しています。

多様化するユーザーに対応するために販売会社独自で
ユーザー特性に合わせた特別仕様を仕立てるベース車両の設定が追加されました。

トールのグレードで本来は選択できない2トーンカラーなど
選択が可能となったりLEDヘッドランプなどを標準装備にするなど
上質感のある内外装を実現しました。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm

価格ドットコムでは「このクルマは人気が無いからマイチェンなんか無し」と
そのような口コミも見かけました。

しかし、ダイハツ・トールは間違いなく2018年11月にマイナーチェンジを行っています。

その証拠に古いトールレビューにあったボディカラーが今はメーカーサイトにもなく
逆に新しいボディカラーに入れ替わっています。

また、マイナーチェンジとは小規模な変更なので
車種によっては見た目は全く変わらないというケースもあるのです。

ダイハツ・トールはトヨタでは「ルーミー」スバルでは「ジャスティ」です。

トールもジャスティも基本的に見た目は同じですが
フロントマスクが若干差別化されています。

トヨタとダイハツでもバンパー周辺が異なります。

また、ダイハツ・トールは「GリミテッドSA3」にメッキエアコンレジスターノブ」や
「メッキインナードアハンドル」など取り付けられ各所には
ピアノブラック塗装やシルバー塗装などが施され手よりカッコ良いデザインとなりました。

【ダイハツ・トール】旧型・新型の運転しやすさ比較

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm

ダイハツ・トールは、フロントガラスは広いので
視界はとてもよく歩行者や対向車などが見えやすいです。

運転席は、私が乗る軽自動車よりも座席位置が当然高く
車の車両感覚は軽自動車から乗り換えても不安を感じることはありません。

また、今時の軽自動車みたいにシフトゲートはインパネに取り付けられているので
違和感なく操作も簡単にできましたよ。

すべてが手の届く位置にあり、慣れれば前を見ながら操作ができるように思えます。

ハンドルはそれほど重いという感じはなく
車線変更も楽々できました。

さらに、私の場合は車線変更をする機会が多く
そのような道を走らないと目的地に行くことができないのです。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm

なので、運転をするときに一番重要視しているのがドアミラーの大きさです。

そのため、縦に大きいドアミラーは斜め後ろにいる車両が見えにくいため
横に長いタイプのドアミラーを好んで候補に入れるようにしています。

今回、私がトールを候補に入れた理由はドアミラーが
横に大きくなっているように見えたからです。

確かに、車線変更をするときはドアミラーはとても見やすく
斜め後ろにいる車も簡単に確認できました。

さらに、後部座席のサイドガラスも大きく車線変更時の
目視確認も簡単にできたのはプラスポイントだったといえますね。

ただ、私が実際に試乗してみて思ったのが
「Aピラーが邪魔だな」ということでした。

Aピラーとはフロントガラスに両端にあるプラスチックカバーの棒の事です。

確かに、ダイハツ・トールのAピラーはピラーの間に細いガラスが付いているので
そこから歩行者も見えるかもしれません。

しかし、慣れていない私のような人間からすれば
それは邪魔の何物でもありませんし見にくいだけです。

さらに、このタイプの特徴なのかボンネットは短く
バンパーの一感覚は簡単につかめてありがたいと感じました。

また、私は軽自動車に乗っていることが多いので
大きな乗用車というのは運転しにくいのではないかと思っていたのです。

しかも、免許を取ってから20年も乗用車に乗ったことが無かったので
ダイハツ・トールを運転できるのかどうか不安でした。

でも、ダイハツ・トールに乗ってそんな不安は消し飛び
軽自動車から乗り換えても違和感や恐怖を感じることなく普通に運転することができました。

そして、車両感覚もつかみやすいし運転もしやすかったですよ。

【ダイハツ・トール】旧型と新型のボディカラーの違い

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/07_equipment.htm

ダイハツ・トールはマイナーチェンジ事旧型とでは
選べるボディカラーが違っています。

旧モデルのトールでは「フレッシュグリーンメタリック」という
個性的で派手なカラーがありました。

今回のマイナーチェンジでカタログから消えてしまったようですね。

■旧モデル

インペリアルゴールドクリスタルメタリック

フレッシュグリーンメタリック

■2トーンカラー

ブラックマイカメタリック×インペリアルゴールドクリスタルメタリック

ブライトシルバーメタリック×ファインブルーマイカメタリック

ブライトシルバーメタリック×フレッシュグリーンメタリック

ブライトシルバーメタリック×ファインブルーマイカメタリック

旧モデルのカラーがマイナーチェンジ後で消えたのは
単色が「2種類」で2トーンカラーが「4種類」でした。

旧モデルでは屋根部分が「ブライトシルバーメタリック」で
かなり個性的なカラーでしたが今回のマイナーチェンジで選べなくなりました。

マイナーチェンジ後で出てきた新色は単色で「2種類」2トーンカラーで
「3種類」追加されています。

■マイナーチェンジ後

ブリリアントカッパークリスタルマイカ

ファイアークォーツレッドメタリック

■2トーンカラー

ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック

ブラックマイカメタリック×ブリリアントカッパークリスタルマイカ

ブラックマイカメタリック×パールホワイトⅢ

それぞれ、個性的なカラーばかりなので
カラー選びは少し迷いそうですね。

【ダイハツ・トール】年式別の安全性能比較

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/07_equipment.htm

ダイハツ・トールは2018年にマイナーチェンジを行いましたが
今回の変更点は「スマートアシストⅢ」を「X」を除いた全グレードに標準装備しました。

それによって、さらにトールの安全性能は向上しています。

そして、お買い得な特別仕様車で
「リミテッド」も設定されています。

また「リミテッド」には4か所のカメラによって車両の前後左右を映し出して
まるで上から見下ろしているような映像で運転を支援する機能が付いています。

また、後部座席に座る人にとってはとても便利な
「シートバックテーブル」や「コンフォータブルバック」が
リミテッドには標準装備されています。

探している車が、値引き金額から更に 50 万円安くなる方法

 

「このダイハツ・トール、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、ダイハツトールの購入を検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず
また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは 30 万円の下取りが、
買取業者では 80 万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大 10 社が

あなたの車の買取価格を

競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

⇒安心して一括無料査定はこちら!

 

 

スポンサードリンク
 





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする