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2016年11月から販売され人気が高いダイハツ・トールですが
2020年9月にマイナーチェンジで色カラーも新しくなりました。
ダイハツ・トールはコンパクトカーでありながら大きく見えるという不思議な車です。
そんな、ダイハツ・トールの最も人気の高いボディカラーをまとめてみました。
そのバリエーションはモノトーンが9種類でツートンが6種類で
全部で15種類になりました、これは迷ってしまいますよね。
このページでは、マイナーチェンジしたダイハツトールの
人気の高いボディーカラーや色別の特徴やお手入れ方法などを
紹介していきます。
オシャレなカラーを選んで最高のカーライフを送ってくださいね。
Contents
ダイハツ・トール カラーと色見本は?
車の色で最も多く人気の高い色は「白系」「黒系」などです。
しかし、それは後々後悔しないために無難な色を
多くの人は選んでいるという事になります。
最近ではイエローなどの明るい色も人気が出てきていますが
やはり白黒系は人気のカラーですね。
ここでは、カラー選びで失敗しないように
それぞれの特徴を解説していきます。
今回マイナーチェンジではこのカラーが変更となっています。
・ファインブルーマイカメタリック
・マゼンタベリーマイカメタリック
・ブラックマイカメタリック×マゼンタベリーマイカメタリック
また、以前はあったはずの以下のカラーが
現在では廃番となっていいます。
・フレッシュグリーンメタリック
・インペリアルゴールドクリスタルメタリック
以上の廃番しているカラー以外を紹介していきます。
パールホワイトⅢ(メーカーオプション)
ダイハツ・トールのカラーの中では人気の高い色ですが
白系に光の当たり具合でキラキラ光るパールが
上品な色合いを演出しています。
ただ、汚れが目立ちやすいというのが欠点となりますね。
ダイハツ車の多くに「パールホワイトⅢ」の設定があるのは
人気の高い色だという証拠だと感じます。
全グレードは基本的に9種類から選べますが
ダイハツ・トールは唯一の白系が「パールホワイトⅢ」と言えるでしょう。
パールホワイトⅢはメーカーオプションで「30,000円(税別)」別に費用が発生します。
今回のマイナーチェンジでもパールホワイトⅢは残りました。
コンバーノットレッド(メーカーオプション)
今までトールの中でレッドと言えばマゼンタベリーマイカメタリックが
唯一の赤系色でしたが今回は赤系は2種類となっています。
コンバーノレッドはマゼンタベリーよりも
明るい感じの赤色です。
ダイハツではロッキーなどにも使われているカラーで
街中でロッキーのコンバーノレッドを見かけるとイメージしやすいです。
色的に派手に見えますが、落ち着いた色調で
いかにも大人の乗用車といった感じです。
白、黒、青という町でよく見かける3代カラーの中でも
赤い色合いの車もよく見かける人気のカラーです。
白や黒と同じく無難な色といえますね。
メーカーオプションで30,000円(税別)となります。
ターコイズブルーマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm
今回のマイナーチェンジでブルーカラーが変更されています。
前回のブルーの「ファインブルーマイカメタリック」は
前回のカタログなどでも採用されていた色でした。
今回はカタログのブルーがレーザーブルークリスタルシャインに
選ばれていますがブルー系のカラーもトールでは人気です。
ターコイズのブルーが奥の深い水色で鮮やかよりも
落ち着いた感じの派手ではない青色が安心感を醸し出します。
青色には、メーカーによってはスポーティな色もあります。
スポーティではない大人しい感じのカラーで
深みのある色がカラーリングに見えます。
前回のファインブルーマイカメタリックより奥深い青なので
青でもちょっと違うので選んでも失敗はない無難な色だといえますね。
ブライトシルバーメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm
「ブライトシルバーメタリック」は一般的なシルバーですが
個性的な色合いではないだけにどんなシーンでも違和感を感じさせません。
さらに、「ブライトシルバーメタリック」は明るいカラーなので
ダイハツ・トールの立体的なボディラインを引き立ててくれるでしょう。
「ブライトシルバーメタリック」は、汚れが目立ちにくいので
とてもお手入れが簡単なカラーです。
傷が目立ちにくいという特徴も兼ね備えているので
余りお手入れをしないという人にはピッタリのカラーだといえます。
ファイアークォーツレッドメタリック
「ファイアークォーツレッドメタリック」は
レッドでも少し濃い感じがするカラーです。
無難な色と言えばそうかもしれません。
汚れが目立ちやすく傷が目立ちやすい色ですが
お手入れを定期的にすれば美しい状態を維持することが可能です。
年数が経過すると色あせしてきやすいカラーで
お手入れが難しいです。
レーザーブルークリスタルシャイン(メーカオプション)
ダイハツ・トールのカラーで「レーザーブルークリスタルシャイン」は
濃い青色というほうが分かりやすいかもしれません。
「レーザーブルークリスタルシャイン」はキレイな輝きを持つブルーです。
さらに、その輝きは微妙な濃淡があって
乗る人を選ばないカラーだと感じます。
また、夜などは黒に見えてしまう不思議なカラーだと感じます。
個性的な色を望むなら「レーザーブルークリスタルシャイン」は
もっとも最適なボディカラーだと感じます。
汚れや傷が目立ちやすいカラーですが定期的なお手入れをすることで
ボディの輝きを維持することが可能となります。
さらに「レーザーブルークリスタルシャイン」の色は
メッキ系のカスタマイズがやりやすいカラーだとも感じます。
メーカーオプションで30,000円(税別)となります。
ブリリアントカッパークリスタルマイカ(メーカーオプション)
「ブリリアントカッパークリスタルマイカ」は
ダイハツ・トールの存在をアピールできるとても個性的な色ですね。
基本的にオレンジ色なのですがダイハツ・トールの色としても
個性を感じる色となっています。
遊び心をくすぐるこのカラーを身にまとったトールで
山や海に遊びに出かけたくなりますね。
特徴的なカラーなのでスーパーの大きな駐車場でも
すぐに「あ、うちの車だ」と見つけられやすいように思えます。
無難な色ではないので慎重に選んで検討するほうが良いですね。
メーカーオプションで30,000円(税別)となります。
プラムブラウンクリスタルマイカ(メーカーオプション)
「プラムブラウンクリスタルマイカ」は実際に見ると
思いっきり茶色なのですが光のあたり方によっては
キレイに光り輝くカラーだといえます。
汚れが目立つうえに傷も目立ちやす色なので
お手入れがとても大変だと感じます。
ボディカラーで車が大きく見えるというのも
不思議な感じがしてしまいます。
メーカーオプションで30,000円(税別)となります。
ブラックマイカメタリック
どんな車でも「白」「黒」が無難な色として選ばれることが多いです。
「ブラックマイカメタリック」も迷った時に選んでおけば
失敗はないというカラーです。
さらに、メッキが多いダイハツ・トールとしては
高級感を演出できるカラーでもあります。
ダイハツ・トールをよりカッコよくドレスアップもしていきたいという人にとっては
「ブラックマイカメタリック」を選ぶのは大正解だといえます。
さらに、どんなシーンでも違和感を感じさせないカラーなので
迷った時は「ブラックマイカメタリック」を選ぶと後で後悔はしないでしょう。
2トーンカラー(カスタム専用)
ダイハツ・トールには2トーンカラーも存在します。
より個性を出したいという人は
2トーンカラーも検討してみると良いかもしれません。
ブラックマイカメタリック×パールホワイトⅢ(メーカーオプション)
ダイハツ・トールで選べる個性のあるカラーのひとつです。
屋根が「ブラックマイカメタリック」で
ボディが「パールホワイトⅢ」です。
この2トーンカラーは白黒デザインなので
余り違和感を感じるカラーではないようです。
白黒と言えばパトカーをイメージしますが
屋根が黒というデザインなので差別化を図っています。
ただ、欠点として屋根が汚れやすいということですね。
光のあたり方でキラキラ輝く上品な「パールホワイトⅢ」と
「ブラックマイカメタリック」の組み合わせはとても個性的だと感じます。
この2トーンカラーは「70,000円(税別)」のメーカーオプションです。
かなり高くてびっくりします。
ブラックマイカメタリック×コンバーノレッド(メーカーオプション)
赤色系のボディに黒い屋根というのは
個人的にオシャレなお嬢さん的なイメージがします。
コンバーノレッドはどこか可愛らしく
大人っぽい感じの色に黒を組み合わせれば
より魅惑的な印象を与えています。
なぜか、ダイハツ・トールのカラーとしては
違和感すらも感じないのは不思議です。
こちらの2トンカラーは「70,000円(税別)」のメーカーオプションです。
ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン(メーカーオプション)
「レーザーブルークリスタルシャイン」のおとなしい感じの色に
黒を組み合わせると、スポーティに感じてしまいます。
ちょっと個性を出したいという人には最適な2トーンカラーだといえます。
カスタマイズ派の人にとっては
どんな方向のスタイルにも持っていけるので無難な色だと感じます。
また、山や海に出かけるというシーンにおいても
全く違和感がない2トーンカラーだといえます。
こちらの2トンカラーは「70,000円(税別)」のメーカーオプションです。
ブラックマイカメタリック×ブリリアントカッパークリスタルマイカ(メーカーオプション)
この2トーンカラーをダイハツ・トールで使うと
人の顔に見えて仕方ありません。
黒い部分が帽子でボディ部分が顔みたいな
そういう勝手なイメージをしてしまいます。
見ていて楽しい2トーンカラーで
全く飽きない組み合わせといえます。
最近ではよく見かけるカラーになりましたので
目立つことは感じられなくなりました。
大人の女性が乗ってもマッチするカラーですね。
こちらの2トンカラーは「70,000円(税別)」のメーカーオプションです。
ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック(メーカーオプション)
ファイアークォーツレッドメタリックは基本的に
スポーティな印象を与えますが単独の色では
それほど個性的な印象を与えません。
ですが、2トーンカラーになるとこの色は化けます。
どういう風に化けるのかといえば
完璧なスポーティな印象をトールに与えてしまうのです。
カスタマイズ派の人にとっては、ついついその筋のステッカーを
張りたくなってくる、そんな2トーンカラーなのです。
濃い深みのある色のファイアークォーツレッドメタリックと
黒の組み合わせも違和感のないものとなっています。
こちらの2トンカラーは「50,000円(税別)」のメーカーオプションです。
ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック(メーカーオプション)
引用元 https://www.daihatsu.co.jp/
今回マイナーチェンジでブルーのツートンが
2種類となり選びやすくなりましたね。
前回のマイカメタリックよりターコイズは濃いブルー
なのでツートンからだと紳士的なイメージが出てきますね。
こちらの2トンカラーは「50,000円(税別)」のメーカーオプションです。
ダイハツ・トール 人気カラーは?
ダイハツ・トールは品格のある外見に大きな注目を集めている車です。
ダイハツ・トールはファミリー向けのデザインで
親しみやすいという点も特徴といえます。
ボディカラーによってもダイハツ・トールはいろんな顔に化けます。
なので、ボディカラーの選択は本当に慎重に行い
あなた好みのカラーを選んでほしいのです。
次は、ダイハツ・トールで人気のあるボディカラーを紹介していきます。
※こちらの人気カラーはマイナーチェンジ前の人気カラーになります。
後日更新予定です。
第1位:パールホワイトⅢ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm
車を購入するときに色で迷った時に選ぶべき色は「白系」です。
なぜなら、白というのは無難な色であり
個性のある色でも何でもないからです。
そのなかで「パールホワイトⅢ」はダイハツ・トールの中では
大人気の色でもあります。
「パールホワイトⅢ」は上品な色ですがメディアの露出度は圧倒的に低く
フロントマスクにあるメッキが全く引き立たないデメリットがあります。
ですが、「パールホワイトⅢ」というカラーは誰が選んでも
全く外れがないというほどなのでカラーで迷うなら
「パールホワイトⅢ」がオススメとなります。
第2位:ブラックマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm
パールホワイトⅢと並んで人気の高いカラーは
「ブラックマイカメタリック」です。
トールのメッキ部分が、より引き立ててくれるのが
「ブラックマイカメタリック」で高級感を引き出してくれる色ですね。
勝手な予想ですが、トールが高級な車に見えることから
「ブラックマイカメタリック」は選ばれやすいのかもしれません。
第3位:マゼンタベリーマイカメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm
「マゼンタベリーマイカメタリック」は姉妹車の中で共通して使われるカラーです。
街中を走っていても目を引くデザインとなっていて
暗すぎず、明るすぎずという色合いも微妙な感じがしますね。
赤色でも上品で濃い色合いなので
トールのボディからでも人気が高いカラーとなっています。
明るい色にしたいけど少し抵抗があるという人は
選んでも後悔はしないと言えるカラーです。
マイナーチェンジ後カラーの人気も変わってくると思います。
街中で見かけるレーザーブルークリスタルシャインは今回はカタログでの
顔となっていますので、人気も出てくると思います。
ダイハツ・トール おすすめは?
ダイハツ・トールでオススメしたいのが「ブラックマイカメタリック」です。
「ブラックマイカメタリック」も無難な色ですが
トールのメッキ部分がより引き立つから
高級感を意識する人にはオススメです。
個人的にトールのカッコ良さをさらに引き出せる色は
「ブラックマイカメタリック」しかないと思っています。
2トーンカラーでは「ブラックマイカメタリック×パールホワイトⅢ」が
選んでも後悔しない組み合わせのカラーだといえます。
理由は、上品なパール系ホワイトに黒の組み合わせは
トールをより上品に見せることができるからです。
また、派手ではないシンプルな2トーンカラーなので
誰が乗ってもおかしくないというのもオススメの理由となります。
ダイハツ・トール カラー別手入れの方法は?
ダイハツ・トールだけに限りませんが
実はボディカラーによってお手入れ方法を
変えるようにしたほうが良いです。
「どの色も同じように洗車をすれば良いだろ」
少しでもそのように思っているなら
それは大きな間違いです。
ネットで洗車に関して調べてみると「洗車をするとボディが傷まみれになる」と
そのように言う人が意外に多くいるのです。
過去に傷つきやすいカラーに乗り散々な目にあったからこそ
そのように言うのかもしれません。
しかし、それらすべて「洗車方法が間違っていた」というのが主な原因なのです。
しかも、そういう人たちに限って
どのボディカラーでも同じような洗車をします。
ですが、私のように洗車にこだわりがある人間は
色によって洗車方法を変えていきます。
その結果、洗車傷すらつけない
美しいボディを維持し続けることができるのです。
そんな、洗車マニアの私が開設するカラー別のお手入れ方法は
細かい部分が違うので参考にしてみてくださいね。
パールホワイトⅢ
「パールホワイトⅢ」は、汚れがとにかく目立ちます。
週に一度は洗車をしたいところです。
どのカラーでも言えますがマイクロファイバークロスで
優しくボディを拭くことが洗車傷防止につながります。
特に、こういうカラーの場合はワックスをかけると
残っているワックスが見えにくくなるし残りのワックスが跡となり
塗装を傷めてしまうかもしれません。
なので、ワックスは使わないようにしましょう。
じゃあ、何を使えば良いのかといえば
スプレータイプのコーティング剤を使います。
スプレータイプの場合はワックスのように跡が残りません。
コンバーノレッド
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/03_exterior.htm
傷が目立ちやすい色なので
傷けしワックスなどを利用すると良いでしょう。
コンバーノレッドはワックスの拭き残しが見えやすいので
傷けしワックスもケースバイケースで使うと良いですね。
ただ、コンパウド系のワックスは塗装を傷めやすいので
余り使用しないようにしたほうが良いです。
色あせがしやすい色なのでコーティング系のワックスや
スプレーなどを使うのが色あせ防止につながります。
ターコイズブルーマイカメタリック
「ターコイズブルーマイカメタリック」はシルバーに続いて
余り汚れが目立ちにくいカラーです。
半年に一度コーティング系のスプレーをして
ほとんどは水洗いでも十分綺麗な状態を保てます。
色あせもほとんどないのでお手入れも大変楽ですね。
ブライトシルバーメタリック
引用:https://www.daihatsu.co.jp/
汚れがほとんど目立ちにくい色の代表です。
「ブライトシルバーメタリック」のお手入れ方法ですが
洗車は、ほとんど水洗い程度でもOKです。
たまに、コーティングスプレーもすると良いでしょう。
余りキレイになった気がしないので
満足感はかなり低いかもしれません。
洗車機で洗車をして拭かずに目的場所に向かっても良いかもしれません。
さらに、余り汚れも目立たないので
半年に一度洗車という人も少なくないようです。
ファイアークォーツレッドメタリック
汚れと傷が目立つカラーです。
小傷が付かないように
丁寧に洗車をしたほうが良いでしょう。
ワックスをする場合もできればスポンジを使わず
マイクロファイバークロスを使ったほうが良いですね。
デリケートなカラーなので絶対にボディに付着している砂やホコリを落とし
それからワックスをかけるようにしたほうが無難だといえます。
また、水滴などもすぐにシミになって目立つので
しっかりと拭いて丁寧な洗車をしないと傷つきやすいカラーだといえます。
レーザーブルークリスタルシャイン
このカラーは汚れやすいのでコーティングをメインに
洗車をしていきます。
ただ、コーティングは毎回洗車をするたびに行う必要はありません。
「汚れが取れにくくなった」とか「塗装がくすんできた」という場合は
コーティング剤を使用するようにすれば良いですね。
最近のコーティング剤は、ボディのくすみも回復できる製品があるので
そういう洗車グッズも使ってみると良いでしょう。
ほとんど、水洗いでも良いですが外装の窓周辺にある
ゴムなどやプラスチック系もキレイにしたほうが良いですね。
私も使っているのですがナポレックスの「プロテクタント」を
新車のころから使えばゴムやプラスチック部分の劣化を防止できます。
この色は、プラスチック部分の劣化やゴムの劣化が
大変よく目立ってしまうので手を抜かずに手入れしたほうが良いですね。
ブリリアントカッパークリスタルマイカ
「ブリリアントカッパークリスタルマイカ」は
黄砂などが目立ちにくそうな色です。
汚れは意外にも目立ちにくいし手を抜けるカラーでもあります。
コーティングスプレーを半年に一度使い
ほとんどは水洗いでも問題ないカラーですね。
黒い部分が引き立つ色なので
プラスチック部分やゴムの部分の劣化を抑えるため
ナポレックスの製品を使うと良いでしょう。
プラムブラウンクリスタルマイカ
「プラムブラウンクリスタルマイカ」は
汚れと傷が目立ちやすいカラーです。
汚れが気になったらコーティングスプレーを使います。
洗車のメインは水洗いだけでも十分ですが
ワックスやコーティングはしたほうが良いですね。
ブラックマイカメタリック
「ブラックマイカメタリック」は汚れが特に目立ちます。
洗車をした次の比にはホコリなどが目立つので
時間をかけて洗車をするというよりも
汚れないようにする洗車を心がけるしかありません。
青空駐車だとコーティングをしてもわずか2週間で
汚れはかなり目立ってしまいます。
コーティングをしても洗車をしなくて良いわけではなく
定期的に洗車をするようにしましょう。
黒系のボディというのは他のカラーと違い
太陽光のあたり方によって小傷が目立ちます。
なので、マイクロファイバークロスで水滴を拭き取る場合も
撫でるように拭くのではなく軽く押さえるように拭くほうが
洗車傷はつきにくくなります。
「ブラックマイカメタリック」の場合はワックスは
余りかけないほうが良いかもしれません。
まとめ
ダイハツ・トールのボディカラー選びは
人によっても好みが分かれます。
たとえば、黒系の色がカッコ良いという人もいれば
青色系がカッコ良いという人もいます。
私は、ダイハツ・トールのカッコ良さを引き出すには
黒系がとても似合うと感じました。
あなたのスタイルに応じたカラーを選び
楽しいカーライフを送ってくださいね。
探している車が、値引き金額から更に 50 万円安くなる方法
「このダイハツ・トール、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、ダイハツトールの購入を検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず
また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは 30 万円の下取りが、
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